第2回ダンスコンテスト参加募集!下記参照!!
順正さんHP→
ゆどうふ老舗「順正」 (清水順正)
清水坂の唯一の路地を曲がると、そこには有名建築家、武田五一作の興味深い建物が現れる。
外壁は石貼り、屋根は瓦、ステンドグラスに風見鶏・・・和風なのか洋風なのか・・・・。
日本の四季に京都あり・・・・京都の四季に「順正」あり。
「順正」ならでわの京料理を是非堪能してみては・・・・。
第1回「カレーフードバトル」 (平成18年12月26日)
カレー早食い(1kgカレー)「カレーフードバトル」
優勝者:矢板市冨田、横塚くん(1分55秒) 上記のゆどうふ大会の出場権を
獲得しました。
第2回「カレーフードバトル」(平成19年8月11日)
参加出場者数26名。前回優勝者のタイムを大幅更新して圧倒的な優勝を飾ったのは、矢板市木幡から参加してくれました、豊田さん(タイム1分05秒97)。 副賞のゲーム機を片手に余裕の表情でした。
女性のトップは前回も参加してくれました川上さん(2分01秒22)。
結果はこちらを→
第3回を企画しておりますので後日お知らせ致します。
第1回「ダンスコンテスト」 (平成19年8月11日) 上記同日開催
青年部初の試み! ダンスコンテストを開催いたしました。地元はもちろん遠方より多数の応募の中から選ばれたダンスチームが日頃の練習の成果を十分に発揮し、幼児から大人まで様々なジャンルにて会場を盛り上げてくれました。
記念すべき第1回の優勝チームは、宇都宮から参加してくれました「アン・ヴォーグ」の皆さんでした。
結果はこちらを→
第2回開催決定!来る2008/8/9「矢板市ふるさとまつり」のプログラム内に取り入れられました。
大観衆の中でのパフォーマンス披露は、間違いなし! 参加詳細は矢板市商工会ホームページにて。
多少締め切り日に遅れても大丈夫です。
大会審判長の桂三枝師匠により大会が一層盛り上がります。
がんばれっ!
矢板市代表:横塚くん
102人(とうふ)により第1回戦が・・・
矢板市商工会青年部による矢板市の地場産物販売
三枝師匠とのワンショット
この先に清水寺が・・・
(清水坂)
矢板市商工会青年部は毎年、京都ゆどうふの老舗で
ある「順正」さんの熱いご好意と上方落語協会会長の桂三枝師匠、桂三風さんのお力を受け京都清水で行われる「ゆどうふ食べくらべ大会」への出場と、清水坂での矢板市御紹介との地場産物の販売を行っております。
「京都で矢板市・・・?^^」いやいやそれが結構知られている地域である事、毎年楽しみで来店してくれる人、差し上げたツツジの苗が大きくなったと報告してくれる人、など様々な人達との情報交換と貴重なコミュニケーションが図られております。 また、地場産物の販売とリフレットの配布を行い、栃木県矢板市の知名度UPにも大いに活躍しています。
「ゆどうふ食べくらべ大会」?とは、桂三枝師匠が大会審判長を務め、全国各地での予選会などを勝ち抜いた人達などが決められた時間内に決められた数のゆどうふをいかに多く食べられるかの勝ち抜き大会です。全国約1000人の参加者から「とうふ」に合わせた102人での決勝ラウンド・・・・。 関西テレビでの放映もされており、凄いバトルとパフォーマンスでかなりの盛り上がりです。 19年は、矢板市青年部が実行委員となり矢板市の暮市の日に行われた「カレーフードバトル」(1`のカレーの早食い大会)の優勝者を京都に招待し、「ゆどうふ食べくらべ」に出場してもらい上位進出を狙いましたが2回戦でリタイア・・・(あと少しで決勝進出・・・大健闘っ!)
1ラウンド380gの豆腐が4丁、10分以内に完食×2ラウンド 完食された選手は3回戦(決勝)にていかに多く食べられたにて順位が決定されます。
の活動のひとコマ
【アンテナショプin京都・ゆどうふ食べくらべ大会出場】
▽矢板市商工会 青年部
1.52kgをどう攻略するか
「わがまち紹介」と題し、矢板市で行われている色々なイベントや企画又は、なかなか地元市民にも知られていない事などをこの場にて御紹介出来ればと思っております。
http://officewatanabe.jp Email wtnbkmtn@lily.ocn.ne.jp